メダカ通信 産卵報告相次ぐ (^o^)/
2022-09-23


ぶんたです。(^^)/

台風14号が上手く太平洋に抜けたと思ったら、今度は台風15号が発生したようです。(^^;
次から次と台風が来て大変ですね。仲間同士励まし合い、互いに忍耐して頑張りましょう!(^o^)/



さて、その後メダカたちはどうしているのかと言うと、うちに残っているメダカは第三世代になりました。(^^)/

この画像は体長が10ミリ越えになったメダカを、第一世代の親メダカたちと一緒の水槽に移したものです。
先輩親メダカたちに虐められることも無く、元気に泳いでいます。(^^)/

画面中央の水面で、ひと際ぷっくりしているのが雌のメダカで、“母ちゃん”と言う名前です。このメダカが沢山の卵を産んでいます。

左下の赤いメダカは残念ながらオスだったようで第二世代は皆黒メダカでした。残念でした。(^^;

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この水槽は最初に買った17p角の水槽ですが、今は第三世代の子メダカが入っています。“針子”が二匹写っているのですが…、分かりますか、分かんねぇだろうなぁ〜。(^o^;

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この鉢は、ベランダに置いているのですが、水槽の水替えの時に巧みに逃げた素早いメダカと第二世代のうち大きいメダカが何匹か入っています。
鉢の水は、“グリーンウォーター” (水が藻や食べ残しの餌が栄養となって自然にメダカの発育に適した循環状態に成っている事) とか言うのに成ったために餌をあげなくても生きて行けるようです。でも死ぬとかわいそうなので一日に一回餌を補充しています。(^^)

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うちのメダカたちはそんな感じで順調に育っています。(^^)v

里子に出した、他のメダカたちはと言うと、
 ●Kグループはメスが入っていなかったのか産卵の話はききませんが、可愛くて餌を沢山 あげてたら、“シシャモ”になっていると笑って話してくれました。

 ●Oグループは卵を産んで、“卵の中で目が動いているのが見えた”と興奮して話してくれました。

 ●Tグループは“卵産んでるかどうか確信が無い”と言ってたので、“水替えの時に底に沈んだ餌や糞などをバケツに取って置くと良い”と話していたら、ペンシルの芯のような“針子”が一匹泳いでいたと電話をくれました。(^^)/
“何日かしたら、もう数匹泳いでいるかもよ(^^)”と話して、“エサはまだ食べないけど少量だけ入れてふやかして上げたら良いよ”と話してあげました。(^^)/


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