おぉぉぉぉーッ!、正に近いって感じ!(゜o゜;
2020-01-29


ぶんたです。(^^)

ほぼっ1カ月のご無沙汰です。


五所川原は今日も雨が降っています。雨ですよ。(゜o゜) 

1月の末、一番寒くて、地吹雪が吹いているはずなの2月を目前に何と道路には雪がありません。(゜o゜)/


ニュースでは“新型コロナウィルス”の話題でいっぱいです。

他に香港のデモの事、イランとアメリカの事、… etc。

この手の話題には事欠きません。





ぶんたはふと、考えました。


これらの出来事に気を奪われてはいけないと、正にこんな時に気をとられている時に、“その日が急に罠のように”来るのだなぁ〜ッと。


こんな時にこそ、“頭を上げて真っすぐ前を見” なければならないと。


これからますます私たちの心を動揺させる事が起きます。


特にサタンは組織に対する私たちの信頼を崩そうと、兄弟たちの不完全さ弱点を私たちに見せようとします。


そんな時は、個々の兄弟たちの不完全さ、弱さに目を留めるのではなく、エホバ神とエホバ神がすべてを見ておられ、物事を動かしておられる事を決して忘れないようにしたいですね。


時代や場面は同じではないにしても、一歩下がって全体を見てみると、同じ様なパターンで組織や、責任ある人が不完全さをめにし、のちにエホバに事を正されたと言う、聖書の中の似たような場面があるの無いかと考える事が出来ます。

そして、その状況にまんまと乗せられて辛い目に遭った人と、耐え忍んで後に良い目に遭った人との違いを思い巡らす事ができます。


大祭司エリと息子たちの事を思い出せるかもしれません。

  エリの息子たちは、親が大祭司と言う立場を利用して悪い事をしていました。
  その噂を耳にしていながら、エリは事を正しませんでした。自分の息子と言う
  人間的な見方や感情があったのかもしれません。。

  周りの人たちはと言うと、悪い事を続けていたのが大祭司の息子と言う事で
  口を出せなかったかもしれません。

  しかしエホバがすべての事をちゃんと見ておられて、エリと息子を罰っしま
  した。
  もし、エリが最初にしっかりとエホバの方法で事を処理していれば、結果は
  違ったものとなったはずです。


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