ぶんたです。(^^)
暦の上ではは立秋だそうですが、その言葉に違わず青森の朝は涼しくなってきました。(^^;
先日も、庭の草刈をしていたら、コオロギが数匹飛び出してきました。
よく見ると、生まれて間もないらしくピョンピョンと跳ねていたのですが、大人のように何十センチも跳ぶのではなく、一生懸命に跳んでいるのですが、実際にはほんの数センチしか跳んでいないのです。
その様子が、愛おしいやら、可笑しいやらでしばらく見ていました。
私たちの目に見えないところで着実に秋の準備が進んでいるのですね。
そんな事を考えながら、“はな”のトイレを掃除し、集めた“かりんとう”と砂の塊を水洗トイレに流して、ふと考えたのです。
トイレに“はな”の“かりんとう”を流す水も、水道料金に加算されてお金が掛かるわけです。
この水をお風呂の残り水で流せば水道料金が節約出来るのではないかと。
それで、お風呂の残り水の洗濯に使った後の残ったのをバケツで運んでトイレに流したところ、いい感じで流れていきました。(^^)/
おぉぉぉぉぉぉーッ、これだと確信したぶんたでしたが…、何かスマートさに欠ける感じがするのでした。
それで、ネットで、調査をしたところ“雨水”を集めて利用している人がいる事が、分りました。
詳しく見て見ると、雨水を“タンク”に集めて、それを庭の水やりに利用したり、車の洗車に利用したり、掃除に使ったりと様々活用していることが分りました。
そうか、“雨水”を集めておけば、色々な事に使えるのだなぁ〜ッ、と思いました。
それで、早速雨水を集める“タンク”をアマゾンで探したところ、形や容量が“ぴんからトリオ”と見つかりましたが、ぶんたの使用目的にピッタリあったものが見つかりました。
このタンクは、他では別売りの雨どいで雨水を二つに分ける “分岐の部品”やジャバラのホースが付属されていたり、塩ビのバイプを切る金ノコや寸法を測るスケール、取り付けの説明書、そしてなんと“軍手”まで入っているのです。(^o^)/
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