コメント(全8件)
6〓8件を表示
Bucci ― 2010-12-25 09:06
ブンタさん、20年間本当にお疲れ様でしたm(_ _)m
私も十数年前に家族の必要で似たような経験をしたことがありますが、ケイさんのコメントにもありますように物事を別の角度から見て自分を再調整する良い機会になりました。
ブンタさんが仰る通りお父さんはすべてをご存知です。何も心配する必要はありません。ヨセフも一時大変な経験をしましたがそれは彼をより精錬するものともなったと思います。
これからも是非ブンタさんらしさを大切にいろいろな面白いことの発信源であってください。そして最期まで一緒に頑張りましょう!
チロル ― 2010-12-25 12:41
ぶんたさんお疲れさまでした。
なんかどこかでみたメンツがいろいろなこと書いてるので
言葉はいらないですね。
立場というのは水物だと思います。
それぞれができることを精一杯頑張れば、きっと将来笑顔でまたお会いできるんじゃないかなぁっておもいました。
こちらのブログもまた楽しみにしてます。
えるまーの ― 2010-12-28 00:42
ぶんたさん、ほんとうに お疲れさまでした。はやくコメントを と思っていたのに、気が付いたら ほんとうに 多くの方が 良い励ましをされていて 自分のコメントなんか必要ないだろう と思ったのですが、やっぱり 何か気持ちを表したいと思い、書きました。
任命された方が 人知れず犠牲を払い、他の人には知られない、これは本当にたくさんあると思います。20年それを続けてこられた というのは立派だと思います。(そしてそれを支えてこられた姉妹もエライとおもいます)
すべてのことが完全に正されるのは 楽園になってからなので、この古い体制では いろいろ首をかしげつつ保留ということも ハードル の ように 点在 しているかと思いますが、どうぞ ヨハネ・マルコを思い出して がんばってください。
わたしも 彼のことで励みを得ています。パウロに一時的に退けられたんですけど、ペテロと親交があって、その情報から福音書筆者となれ、パウロとも再び共に奉仕できたことが いぜん記事になっていましたね。以前の日本語会衆で”チョロ”を降りられたえるまーのが この記事を励みにしておられました。
あと、こういう経験すると、経験者しかできない感情移入ができるようになりますよね。「兄弟、わかりますよ・・・」って話を聞いてもらえたら、うれしいですよね。
これって順風満帆な人ではなかなかむずかしい。(ほんとにわかるの?と思われたりする)
まとまりませんが、すべてお見通しの”お父さん”を励みに頑張っていきましょう。(失礼があったらすみません) 大阪より フィリアとともに
セ記事を書く