ブンタです。３日の金曜日にニャンタが病院へいきました！(゜゜;
事の始まりは，朝ご飯を食べさせ，いつものように頭や体を撫でていると，左の横腹を撫でると，“フゥーッ”と怒ります。あれッ　と思い，もう一度同じ辺りを撫でるとやはり，体を動かして嫌がります。
それで，その部分をよくよく触ってみると，なんか“しこり”のような堅さがあります。おぉぉッこれは，腫瘍かなんか？と思い始めると気が気ではありません。(゜゜:  何事も早期発見，早期治療と思い，さそく車に乗せてエルムの近くの吉村動物病院へ急行。

“いま，病院に行って治してもらうからな！”と声を掛け励ますも，ニャンタは“捨て猫”だったせいか，車に乗せられると，“どこかに捨てられるのでは”と思うのか落ち着きません。そうだよね，わかるわかる。(^^;

そんなこんなで，病院に着き，診察を待っている間,ブンタは，ニャンタの病状を“悪い癌のようなものだろうか？”などと次から次と悪い方悪い方にかんがえてしまいます。(-o-;  
当の本人ニャンタも，なにをされるのかと不安そうに先生を見つめています。

で，診断の結果は…

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